バカラのルール

バカラ

バカラは、勝敗を予測し、プレイヤー側が勝つか、バンカー側が勝つかに賭けるというシンプルなゲームです。そのため、初心者でも楽しむことができますし、上級者でもシンプルな中にある奥の深さにとりつかれる人もいます。そんな簡単なルールのバカラですが、少し複雑な部分があります。それは、3枚目のカードが配られるための条件の部分です。
カジノのお客さんは、ばっちり把握していなくてもディーラーが自動的に勝負を行ってくれるので楽しむことはできますが、理解していると、より深くバカラを楽しむことができるでしょう。今回の記事では、バカラで3枚目のカードが配られるための条件や、ルールについて説明します。

バカラの基礎的なルール

バカラは、プレイヤー側とバンカー側のどちらが勝つかを予想し、勝つと思った方に賭ける単純なルールです。
プレイヤー側とバンカー側には、それぞれ2枚ずつのカードが配られます。この2枚のカードの合計数の下ひと桁が9に近い方が勝ちという勝敗の付き方をします。
ただし、特定の条件が揃った場合、3枚目のカードが配られることになります。複数の条件があり、複雑な部分もあるので、パターンごとに説明していきます。

ナチュラル

2枚のカードの合計数が8または9の場合、それを「ナチュラル」と呼びます。
プレイヤー側かバンカー側のどちらか片方、あるいは両方がナチュラルになった場合は、3枚目が配られることなく、その時点で終了となります。

プレイヤーが3枚目を引く条件

プレイヤー側に最初に配られた2枚の合計数が5以下の場合は、3枚目を引くことになります。
6か7の場合は、そのまま2枚で勝負します。バンカー側が3枚目を引くかどうかはバンカーのカード次第です。8か9の場合は、前述のようにナチュラルとなり、バンカーのカードに関係なくその時点で勝敗が決まります。

バンカーが3枚目を引く条件

バンカーが3枚目を引くかどうかは、プレイヤーの状況によって変わります。
プレイヤーが6または7で2枚の勝負に出た際、バンカーが5以下、つまり負けが確定している場合は、3枚目を引きます。
プレイヤーの最初の2枚の合計が5以下であり、3枚目を引いた際に、バンカーの最初の2枚の合計が6以下であれば、プレイヤーの3枚目のカードに書かれている数字によって、バンカーが3枚目を引くか引かないかが変わります。この部分は、バンカーのその時の合計点数と、プレイヤーの3枚目のカードに書かれた数字の組み合わせによって80種類の結果があり、とても複雑なので、インターネットなどで掲載されている。一覧表を見て見るのが良いでしょう。

まとめ

バカラ

このように、バカラでプレイヤーあるいはバンカーが三枚目のカードを引くための条件は少し複雑です。基本的な流れは分かりやすいのですが、プレイヤーが3枚目を引き、バンカーが6以下だったときにバンカーが3枚目を引くかどうかの条件が複雑です。